スポンサードリンク

アメリカでの日常生活: 2008年10月アーカイブ

妻の日常

| | コメント(0) | トラックバック(0)

英語の先生.jpg私が大学で勉強している間、

妻は二人の子供の世話をしていた。
だからといってずっと家にいたわけではない。

週に何度か近所のバプテスト教会が主催している英会話教室にも通った。託児所もあって、二人の子供をあずけて、勉強に集中することができた。

妻は帰国するころには日常会話にはついていけるぐらいに会話の力を伸ばすことができた。

あるとき車同士の接触事故を起こした。そのとき、警察が来て、妻からそして相手の運転手からも事情を聞いていたらしいが、なんだか相手のいいように話をもっていかれ、悔しがっていた。

やはりもっと英語力ものばさなきゃという気にさせた事件だった。

妻は買い物にも行くし、日本の主婦たちのように公園デビューもした。

近所の中国人の女性友だちとも仲良くなって、買い物にも出かけた。とにかく、普通に生活を楽しんでいた。

ある時期から長男を保育所に入れた。

長男にも自分の世界を広げてほしかったし、なにより、家族が社会生活を普通にすることで、アメリカ社会の様々な面を知るきっかけにもなった。

病院、保育所、英会話、教会など、人のいる場所にはどんどん飛び込んでいった。

妻はお気に入りの店を見つけるのが早く、車でドライブしては、ショッピング情報を入手していた。

限られた生活費で帰国まで頑張らなければならない。安いものをとことん探していた。

サウスキャロライナの物価は日本のほぼ4分の1だ。だから無理に安いものを探さなくても、十分暮らしてはいけたのだが、妻の家計管理のおかげで、アメリカ国内の旅行を何度も楽しむことができた。