観葉植物 アスパラガス・ナナス

500asparagus.jpg学名:Asparagus

原産地:南アフリカ

科名:ユリ科

属名:アスパラガス属
 
光:半日陰でも良い

温度:0℃以上で管理します。
水:
<ハイドロカルチャーの場合>
水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れます。

<土物の場合>
土の表面が乾いてから、
たっぷり与えます。

<栽培のポイント>
出来る限り日光に当てて育てます。

夏に弱るようであれば,半日陰の場所に移します。

乾燥には強く過湿には弱いのが特徴です。

肥料は春から秋に置き肥え用の化成肥料を規定量施します。

ハダニ,カイガラムシの防除と駆除に気を配ります。

枝が伸びすぎたら地際ぎりぎりで切り戻します。

挿し木は10cm程度の枝を切って,
赤玉かバーミキュライトに挿します。

    
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観葉植物 グリーンネックレス(緑の鈴)

500greennecklace.jpg学名:Senecio rowleyanus

科名:キク科

属名:セネシオ属

光:半日陰な場所でもOK

温度:5℃以上の場所が望ましい

水:
<ハイドロカルチャーの場合>
水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れます。

<土物の場合>
土の表面が乾いてから、たっぷり与えます。
乾燥に強い植物ですので、やや乾燥ぎみに育てます。

<栽培のポイント>
高温期は蒸れやすいので要注意です。

春から秋の水遣りは鉢土の表面が乾いたらたっぷり与えますが,
冬は乾燥気味に管理します。

また肥料も春から秋は置き肥え用の化成肥料を規定量施します。

室内の日当たりの良い場所を選んでおきます。

水の与えすぎには要注意です。

薬剤を使用してカイガラムシ,
アブラムシの防除と駆除を行います。

挿し木は葉がついた茎を5cm程度に切って
赤玉土かバーミキュライトに挿します。

植え付けや株分けの土は
赤玉(中粒)6+川砂3+ピートモス1です。

    
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観葉植物 シェフレラ・アルパイン

500shefrella.jpg学名: Schefflera sp

原産地:亜熱帯地方

科名:ウコギ科

属名:シェフレラ属
 
光:明るい場所を好みます。

温度:0℃以上の場所で管理します。

水:
<ハイドロカルチャー>
水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れます。

<土物の場合>
土の表面が乾いてから、たっぷり与えます。

<栽培のポイント>
とても成長の早い植物で,やや間延びしやすいので,
水と肥料の与えすぎには要注意です。

肥料は春から秋に置き肥え用の化成肥料を規定量施します。

室内におく場合は明るい場所を選びます。

下葉が落ちて見苦しくなったら,
春に地際から10cmほど残して切り戻します。

挿し木は10~15cmの茎を切って,
赤玉かバーミキュライトに挿します。

    
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観葉植物 金の成る木

500kanenonaruki.jpg学名:Crassula portulacea var.obliqua

原産地:南アフリカ

科名:ベンケイソウ科

属名:クラッスラ属
 
光:明るい場所を好む

温度:0℃以上の場所で管理する。

水:

<ハイドロカルチャーの場合>
水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れます。

<土物の場合>
土の表面が乾いてから、たっぷり与えます。
やや乾燥気味で育てます。
過湿厳禁です。

<栽培のポイント>
乾燥に強く、育てやすい植物です。多肉で光沢のある葉が特徴です。

株が大きくなると,枝先に、小さい花を咲かせてくれます。

冬場は室内で管理します。

    
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観葉植物の殖やし方

500pirea.jpg鉢植えの観葉植物を育てる上で,植え替えは重要な作業です。

育苗用のポットからの植え替えや
成長と共に行う鉢から鉢への植え替えのほか,
冬の寒さで傷んだ株を回復させるための植え替えもあります。

まずは育苗用のポットからの植え替えですが,
植え替える鉢の大きさは
ポットよりも一回りか一回り大きいものを使用します。

また成長に伴う植え替えの場合は,
限られたスペースいっぱいに根が回っての植え替えですから,
土が少なくなったり,劣化している場合が少なくありません。

このときの植え替えには根の更新もかねていますから,
古い根や長くなりすぎた根は切り落とす必要があります。
(植物にもよる)

このときに必要なものは,
新しい土です。

赤玉(小粒か中粒)6,ピートモス3,パーライト1の
割合で混ぜたものが良いでしょう。

元の鉢から株を抜いたら,次のうちのいずれかの作業をします。

(1)植物をこれ以上大きくしたくない場合
枝葉を半分~3分の1程度剪定します。

鉢の土も3分の1程度落として,
新たな用土で同じサイズの鉢に植えます。

(2)植物を今より大きく育てたい場合
鉢のサイズを一回り大きいものに変えて,
新しい用土を足します。

太い根や古い根が鉢底で回っていたら,切り落とし,
余分な枝葉や傷んだ枝葉も切り落とします。

植え替えの適期は5~9月です。

耐寒性の弱い植物は暖かい時期に植え替えをします。

植え替え直後は半日陰の場所に置き,
新芽が成長し始めたら日光に当てます。

施肥は植え替え後2週間経過してからです。

植え替え後はたっぷり水を与えてください。

猛暑日の植え替えは避けてください。

    
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観葉植物の管理

500agabe.jpg■冬越し
観葉植物はその多くが熱帯や亜熱帯地方がその原産地です。

日本の冬の寒さはそれらの観葉植物には適していません。

よって多くの観葉植物は室内管理となるのですが,
置き場所には十分配慮が必要です。

まずは窓辺においてはいけません。

冬の窓際は昼と夜の寒暖の差が激しく,
特に夜の気温は外気に匹敵するほどです。

寒さに弱い植物は部屋の中央部におくのがよいのですが,
暖房機からの風が直接当たる場所では葉をいためてしまうので
棚などにおいて空気が暖かくなる場所が適しています。

また冬になると気温の低下に伴って,
水遣りの間隔を広げてあげましょう。

冬はやや乾燥気味のほうが
耐寒性が高まることが知られています。

温度が下がると植物は活動を低下させますから,
このようなときに水を与えすぎると根腐れの原因になります。

乾燥する日が続くようなとき,
湿度を好む植物には霧吹きで葉水を与えるようにしましょう。

■夏越し
観葉植物といってもその種類は多く,
湿気を好むもの,乾燥を好むもの,
日光を好むもの,半日陰を好むものなど
さまざまです。

日本の春から夏にかけての気候の特徴はなんと言っても梅雨です。

高温多湿を好む植物は,この時期戸外においても大丈夫ですが,
植物同士を密着させておいた場合,蒸れて成長を妨げたり,
病害虫の影響を受けやすくなります。

鉢の間隔をあけて風通しを良くして,
晴れた日には日光に当てましょう。

このとき肥料は控えめに与えます。

もともと熱帯や亜熱帯に生息していた植物でも,
直射日光は強すぎます。

大きな木陰やヨシズなどを置いて日陰を作ってあげる必要があります。

またベランダなどはコンクリートの照り返しが強く,
植物は大きなダメージを受けてしまいます。

そこで鉢の下にレンガや台などを置いて,
照り返しを防ぐ必要があります。

ただ,夏の水遣りは,植物にもよりますが,
大体多めに与えます。

7~9月は,葉や鉢に水をかけて,
株全体を洗い流すように水を与えます。

ハダニやカイガラムシの予防にもなって効果的です。

冷房機の風が直接当たる場所は避けましょう。

また冷房が行き届かない閉め切った室内は,
高温になるので,窓を開けて風通しを良くしましょう。

    
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観葉植物の病害虫対策

500afendora.jpg発生する病気や害虫には多くの種類があって,
一度被害にあうと成長が大きく妨げられたり,
その植物を諦めてしまわなければならなくなります。

そこで病害虫対策の第一は予防であるということを
肝に銘じておきましょう。

まず予防の対策として重要なのは,
出来る限り日光に当てて,風通しの良い場所で育てることです。

さて、植物の生育不良は次の3つが大きな原因となります。

1.病気 2.害虫 3.生理障害です。

病気は細菌、カビ、ウィルスが原因となっておこります。

細菌、カビ、ウィルスは常にわたしたちの周囲にあって、
これを除去することは不可能です。

わたしたち人間の周囲にも自分たちの生命を脅かす細菌、カビ、ウィルスは
存在しますが、わたしたちが生きていられるのは、
それらに対する抵抗力があるからです。

しかし、体調のアンバランスから、これらの細菌、カビ、ウィルスに
侵されて、通常の活動が奪われてしまうこともしばしばです。

植物も同様で、体調のアンバランスがそれら細菌、カビ、ウィルスの
侵入を許してしまう結果となるのです。

植物の体調のアンバランスは土の状態による場合が多く、
窒素が多すぎたり、カリウムが不足したり、水分が多すぎたりして
引き起こされます。

害虫は日ごろからの注意、特に高温多湿を避けることが肝心です。

そして、葉の表面ばかりに気を取られるのではなく、
葉の裏側を日ごろから見てあげることが大切です。

次に、植物の生理障害ですが、
それは、その植物が本来育つ環境ではないところで
育てていることから生じます。

たとえば、熱帯地方原産の植物を寒いところで育てたり
高山植物を高温多湿なハウスで育てたりすることで生じます。

ですから、種や苗を買う段階から、自分の庭に適した植物かどうか
見極める必要があります。

なんとしてもその植物がほしければ、
あなた自身の手で、その植物にあった環境を作ってあげる以外に
生理障害を取り除くことはできません。

つまり、3の生理障害は人によってもたらされるものであることを
知っていただきたいと思います。

さて、病害虫の薬剤による対処ですが、
やはり、家の常備薬と同じように、
そろえておきたい薬剤があります。

まずは害虫対策として
1.ハイ!退治シリーズ
  害虫が特定できたら、その害虫にあったものを使用しましょう。
  害虫が特定できない場合は、その害虫をもっていって園芸店に相談してください。


2.オルトラン
  広く一般に使われているもので、退治する害虫の種類も多く、 
  我が家でも使用しています。

3.マラソン剤
  これも広く使用されている殺虫剤で、広い範囲の害虫に効果をあげます。

4.スミチオン
  アブラムシ、スリップ、ケムシに効果をあげます。

5.ハイベニカ
  アブラムシ、アオムシ、ハダニ、ハバチに効果あり。

次に病気対策です。
1.ベンレート
  カビが原因となるうどんこ病、灰色カビ病などに効果あり。

2.ジネブ剤
  斑点性の病気に効果あり。

3.トップジンM水和剤
  球根、樹木の腐れ予防と対策に効果あり。

4.サンボルドー
  斑点細菌病、カビによる病気に効果あり。

人間の薬と同じように、
使用に当たっては説明書をよく読み、定められた倍率と散布方法を守ってください。

観葉植物は家の中で育てていますが,
薬剤を散布する場合は必ず外で行ってください。

またガス式の噴射タイプのものは,
植物から30cm以上離してかけてください。
近すぎるとガスの冷気で葉を傷めることがあります。

水で薄める水和剤は葉に吸着させるために,
展着剤を少量混ぜて使用しないと効果が出ません。

また、それらの薬品が直接皮膚に触れることのないように
ゴム手袋、マスク、長袖、長ズボンの作業着を着て作業にあたりましょう。

また、子どもの誤飲による事故はなんとしても避けなければなりません。
手の届かぬところに保管してください。

    
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施肥の適期

500dorasenaLemon.jpg植物が肥料を必要とするのには時期があります。
根の働きが盛んで根が生長しているときが
肥料を必要としているときです。

根が活発なときは地上部の葉の茂りも活発で、
地下も地上もバランスよく生長します。

しかし根の活動が活発か否かは
何によって判断したら良いのか。

それは新芽の芽吹き具合です。
新芽が出始めたら根の活動は活発化しています。
そのときが施肥のチャンスです。

この新芽が出たときに肥料が効果を発揮できるように
速効性の肥料を使用するのか、
遅効性の肥料を使用するのか、
液肥をしようするのかを決めればよいのです。

■元肥え

元肥えとは植え付け前に土に施しておく肥料のことで、
根が活動したときに効き目が現れ、
効き目が長く持続するものを使用します。

緩効性化成肥料は植え付け時に施しますが、
有機性肥料は植え付けの1,2ヶ月前に
土に肥料を混ぜて寝かせておく必要があります。

■寒肥え

庭木や果樹の休眠中に施すもので、
休眠が冬になるので、
この時期に与える肥料を寒肥えといいます。

この肥料は春からの生育に備える目的で
施されます。

■鉢物やプランター栽培の元肥え

鉢物などに施す肥料は緩効性化成肥料が
最も便利で適しています。

■追肥

元肥は効果が持続するとは言いましたが、
中には栽培期間が元肥の効果の持続期間を
上回ってしまうものもあります。

そのようなときに肥料を補ってあげることを追肥といいます。
畑や花壇などに置き肥えなどを施し、
肥料を補います。

プランターなどでは液肥を薄めて水遣り代わりに施したり、
固形の緩効性化成肥料を鉢土において肥料を補います。

■コンテナの元肥え

コンテナ栽培をするときの元越えは
緩効性の化成肥料です。
植え込む土に混ぜ込みますが、
目安は用土1リットルに茶さじ1杯です。

市販の培養土には元肥えが含まれているものもあるので、
含有物を確かめてから肥料を施しましょう。

植物によっては肥料のやり方が大きく異なるものも
あるので、植物の生態を調べてから
肥料を施すのが賢い育て方です。

■コンテナ栽培の追肥

コンテナ栽培における追肥は
固形の緩効性肥料の置き肥えか、
液体肥料です。

置き肥えは1ヶ月から1ヵ月半が効き目の持続期間です。
液肥は1週間から10日です。

小さな葉にしか生長できないでいたり、
花色があせてきたら肥料不足です。

このような時は速効性の液肥の方がおすすめです。

    
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化成肥料☆観葉植物

interior03.jpg植物に必要な三大要素はチッソ、リンサン、カリであることは
すでに述べました。

これらの要素のうち一つの成分だけを含むものを
化学肥料と呼び、

二つ以上の成分からなるものを
化成肥料と呼んでいます。

化学肥料は生産農家で使用されていますが、
家庭ではまずお目にかかることはありません。

化成肥料は無機質の成分ですから、
水に溶ければすぐに根が吸収できる状態にありますから
効き目が早いのが特徴です。

最近では化成肥料でも遅効性のものが出回っていますが、
主に置き肥えとして利用されています。

三大要素の含量が30%以下の化成肥料を
普通化成とよび、

30%以上のものを高度化成と呼んでいます。
高度化成は施肥量過多になると
濃度障害を引き起こしてしまうので要注意です。

家庭用の化成肥料は緩効性化成肥料で
多少多く施しても
濃度障害を引き起こすことはありません。

速効性の化成肥料は追肥用として、
緩効性の化成肥料は元肥として
使用されるのが一般的です。

このHPで紹介している植物の中には
緩効性肥料を使用するものが多く、
特にマグァンプKがその代表です。


■液肥

ほとんどの液肥は無機質から作られた化成肥料です。
液体ですから通常の固形の化成肥料よりも速効性があり、
すぐに効果が現れます。

しかし液体であるため流れ去ってしまうのも早いです。
効果はせいぜい1週間から10日です。

この速効性が施肥計画には好都合で、
効かせたいときに施せるという利点があります。

植物が欲していると感じたときに施せる
便利な肥料です。

花の色合いや葉の大きさをしっかり観察すれば
植物が欲しているものを感じ取ることが出来ます。
そのような時液肥を施すことによって
株に勢いが回復されます。

果実収穫後の果樹へのお礼肥えとしても最適です。

植物の中には大きな花をつけるために、
開花時期にはかなりのエネルギーを
必要とする植物があります。

このようなときには薄めて日々の水遣り代わりに
与えたりすることも出来ます。

液肥の使用で重要なのが
希釈倍率を間違えないということです。

速効性があるため、
希釈倍率を間違えるとすぐにも
濃度障害を引き起こします。

通常は10日に1回のペースで与えます。
千倍や2千倍に薄めて使うのが多いようです。

    
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有機肥料☆観葉植物

interior02.jpg有機肥料はその原料が動物や植物に由来しています。
魚粉、骨粉、鶏糞などその効き目は古くから知られています。

有機肥料はそのままで効果を発揮することはありません。
バクテリアによって無機質に分解されて始めて
植物が吸収できる状態になります。

ですから施したからといってすぐに効き目が現れません。
遅効性肥料といわれているのもそのためです。

しかし効き目は持続し、
与えすぎによる肥料焼けなどを
引き起こすことはなく、
連作障害なども緩和することが出来ます。

有機質肥料を施している畑や花壇は微生物も活性化し、
ミネラル不足に陥ることはありません。

■油カス
菜種や大豆から油を絞った後のカスから作られています。

N:P:K=5.3:2.0:1.0で
窒素分が多い肥料です。

■骨粉
牛の骨から作られています。
最近狂牛病で世間を騒がせましたが、
肥料として使用する分には安全で元肥として使用されます。

N:P:K=4.0:22.0:0と
リンサン分を豊富に含むため、
火山性土壌に使用する肥料に向いています。

油カスと混ぜて使用されることもあります。

■乾燥鶏糞
N:P:K=3.8:4.8:2.5です。
リンサン分に富んでいますので、
火山性土壌に使用するには向いています。
元肥として使われています。

■魚粉
乾燥魚が粉砕されています。
N:P:K=9.0:5.0:0で
窒素分が豊富です。
家庭用として使用されるよりは
主に農業用として利用されます。

■草木炭
落ち葉や木を燃焼させて作られています。
アルカリ分が強いので、
酸性度を弱めるために蒔かれますが、
施しすぎると逆にアルカリ度が強くなるので要注意です。

■発酵油カス
油カスに骨粉、魚粉などを加えて発酵させたものです。
N,P,Kが同量に含まれており、
チッソ過多になることはありません。

発酵されているので吸収も早く速効性です。
置き肥えとしても使用できますが、
与えすぎに注意が必要です。

■有機配合肥料
配合肥料は数種類の肥料を混ぜてそれぞれの欠点を補うように
作られた肥料のことです。

配合肥料は通常有機質肥料を主原料にして
無機質肥料を配合したもので、
有機質配合肥料とも呼ばれています。

油カスや骨粉をベースにして速効性の化学肥料を
混ぜ合わせたものが家庭用の園芸肥料として
販売されているケースが多いようです。

遅効性、速効性二つの要素が入り混じっているため
元肥としても追肥としても使用できる便利なものです。

有機入り化成とよばれている肥料は
無機質原料がベースとなって、
それに有機質肥料が加えられて加工されています。

有機質の含量が少なければ追肥用で、
3要素が同等に含まれているものは
元肥としても使用されます。

    
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観葉植物の肥料

interior04.jpg植物が生命活動を維持する上で大切なのが,日光と水と肥料です。
肥料の与え方が適切であれば,
その植物特有の元気な株を維持することができますが,

与える肥料の種類,量,時期を誤ってしまうと,
葉のつやがなくなったり,花を咲かせることが出来なかったり,
植物の価値を大いに下げてしまう結果になります。

肥料について話を進める前に
植物体について知っておかなければならないことがあります。

植物が生命維持活動を行うときに、
根から水と空気を取り入れ、
光エネルギーによって炭水化物を作りだすこと(光合成)は
誰もが知っているはずです。

植物体の90%は炭水化物で出来ていて、
残り10%は無機成分で13種類の元素で構成されています。

炭水化物は炭素と酸素と水素ですから、
合計16種類の元素から植物体は構成されています。

これらの元素は植物の葉や根から吸収されて
生命が維持されています。

光合成で吸収できるのは炭素、酸素、水素です。
炭素は葉から取り入れる二酸化炭素から吸収し
酸素と水素は根から吸い上げる水から吸収します。

残りの13種類の元素はどのように吸収されるのでしょうか?

この残りの13種類は光合成のようにして
自前で作りだすことは出来ません。

これらは土の中の成分から
根を使って吸収されます。

この13種類の元素のうち必要とされる比重の高いものを
「多量要素」と呼び比重の低いものを「微量要素」と呼んでいます。

多量要素は
チッソ、リン、カリウムといった「肥料の三要素」と
光合成によって作られる水素、炭素、酸素と
カルシウム、マグネシウム、イオウです。

全部で9種類あります。
そのうち光合成で作られる炭素、水素、酸素を
除いた6種類が肥料成分です。

野生で生息している植物はこれらを自然のサイクルの中で
摂取しています。

動物の死骸や糞、落ち葉などが
バクテリアなどによって分解され
植物の根から吸収されていくのです。

自然界においては人為的に
肥料など与える必要はありません。

しかし栽培される植物は事情が異なっています。
とくにプランターや鉢に入れられた植物は
大自然のサイクルから断ち切られた状態にありますから、
人為的に必要な要素を与えてあげなければなりません。

露地栽培はプランター栽培よりは
自然に近いのでしょうが、
それでも大自然の養分循環の
サイクルからは断ち切られた状態にあります。

ですから露地栽培の場合でも
人為的に肥料を与えてあげなければなりません。

まして店頭で販売されている多くの苗は
野生の苗よりも花数を多くつけたり、
実を多くつけたりするように人為的な改良が
施されていますから、野生のものよりも
多量に肥料が必要になってきます。

必要になるのは主に生育期です。
この時期植物の生長の勢いは著しく、
それだけ養分を必要とします。

休眠期に入れば根の活動も穏やかになりますから、
この時期に肥料を与えても消化不良のような状態に
陥ってしまいます。

これを一般には根焼けと呼んでいます。
根が水分を吸収するしくみは浸透圧によるものですから、
根の活動が穏やかなときに、
肥料が濃すぎると逆に水分が奪われてしまう状態に
陥ってしまうわけです。

ですから肥料の与える時期は
成長が活発な時期でなければなりません。
  
肥料袋には必ず成分比が記載されています。

【例】
チッソ(N)、リンサン(P)、カリ(K)
5.0:8.0:4.5

この表示に基づいて肥料を200g施せば、
チッソを10g、リンサンを16g、カリを9g
施したことになります。

■肥料成分の働き

■チッソ(肥料の三要素)

チッソは茎葉や根の生育にはなくてはならないものです。
養分の吸収や光合成を促進しますから、
チッソが十分取れている植物は、
葉の生長の勢いもよく、よく伸び、よく根が張ります。

逆にチッソ不足に陥ると、
葉が小さく、色があせ、なかなか伸びてはくれません。

肥料過多の状態になると
徒長になり、病害虫の影響を受けやすくなります。


■リンサン(肥料の三要素)

リンサンは主に開花や結実に重要な働きをします。
根の生長も助けますが、
花色や結実の品質はリンサンの作用が大きく、
不足すると開花や結実が遅れます。

土壌の項で記したように、
火山性の土壌はこのリンサンと結合しやすく、
植物がリンサンを吸収する前に、
土壌自体がリンサンを吸収してしまうため、

火山性の土を使用する場合は、
特にリンサン分の多く含まれた
肥料を使用してあげなければなりません。


■カリ(肥料の三要素)

カリは根の張りに重要な働きをします。
浸透圧の調整やpHの安定化には
なくてはならない要素です。

また酵素の働きを活性化し、
病害虫への抵抗力も向上させてくれます。

日照不足や長雨で株が弱りそうなときにはぜひとも
施してあげていただきたいものです。

カリ分が不足すると株が倒れやすくなり、
病害虫の侵入にさらされやすくなります。


■カルシウム

カルシウムは細胞壁の構造と機能の維持に
重要な役割を果たします。
不足すると組織が崩れやすくなり、
腐れを引き起こしやすくします。


■マグネシウム

マグネシウムは光合成では欠かせない
葉緑素の構成要素です。
各種の酵素の活性化とリンサンの吸収を高めます。
不足すると下葉が落ちやすくなります。


■イオウ
たんぱく質の合成にかかわる重要な要素です。
日本のような火山国の土壌では
不足することはありません。


これらの要素は単独で施すのではなく、
他の成分とのバランスが重要になってきますから、
不足したと思われる場合は、
肥料成分をよく見て、
その状況を救える成分がやや多めに入っている肥料を
選んであげると良いでしょう。

    
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団粒構造の土

500aroeb.jpg粉状の細かい粒子の土が集まっている状態を
単粒構造と言うのに対し
単粒が集まって大きな粒を形成している土の状態を
団粒構造といいます。

単粒構造の場合、粒子が細かいため、
空気の隙間がなく通気性が悪くなるため
排水性も悪くなります。

それに比べ団粒構造の場合は
団粒と団粒の間に隙間が出来るため、
通気性も排水性も向上します。

さらに粒自体に小さな穴があり
そこから水分を吸うため保水性もあります。

このように植物に適した土の状態は
団粒構造であることがわかります。

    
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有機質に富んだ微生物が活発になれる土

500wireplants.jpg土中の微生物は有機物を分解し、
植物に栄養分を供給してくれます。

また一部の伝染病害を引き起こす微生物の減少に一役かってくれます。

微生物の繁殖量は有機物の量に比例しています。
土中微生物のよい活動条件とは、

(1)土壌が保持できる水分量の6割り~7割の水分を保持していること。

(2)十分な酸素が土中にあること。

(3)地温が30℃~40℃であること。

(4)pHが弱酸性から中性であること。

などが上げられます。

    
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良い土の条件

500ivy02.jpg根の働きが分かれば
良い土の条件はおのずとそこから導き出されますね。

(1)通気性
根の働きは水分と養分を吸収し、
その過程で酸素を吸って
二酸化炭素を吐き出す呼吸作用を行っています。

土の粒子間に隙間がなければ、
新しい空気を根に供給することは出来ません。

つまり枯れてしまうわけです。

(2)排水性
水はけがよければ土の粒子間にある古い空気を
押し出し、また隙間を作って
新しい空気を取り込むことが出来ます。

つまり通気性がよければ排水性もよくなりますね。
ただ注意しなければならないことは
排水性がよくなるということは土の乾燥も早くなるということです。

(3)保水性
赤玉や鹿沼土などは水が抜け落ちた後でも
個々の土粒内に水分を貯めておけるので、
根に水分を供給することが出来ます。

バーミキュライトはさらに保水性が高いので
多くのガーデナーに愛用されています。

(4)保肥性
施した養分が水遣りや雨などによって流されてしまっては
施したことが無駄になってしまいます。

つまり土には施した養分を保持する力も必要なのです。

土の粒子は電気的にマイナスです。

アンモニウムやカリウム、カルシウム、マグネシウムといった
陽イオンを吸着して保持します。

マイナスの荷電が大きければ大きいほど、
肥料を保持する力が大きいといえます。

赤玉や黒土のほうが川砂よりも保肥力が
大きいのはこの荷電の大きさに関係しています。

この荷電の大きさはpHが低くなればなるほど小さくなり
土中に腐植質が多いほど大きくなります。

それゆえ毎年堆肥を花壇に施して腐植含量を増加させ、
肥料を保持するための荷電の大きさを上げていくのです。

赤玉や黒土はリンサン吸収の度合いが高く、
根が吸収する前に、土自体が科学的にリンサンを
取り込んでしまうため、
元肥としてリンサン分を多く施す必要があります。

ここまで述べるとわかっていただけると思うのですが、
土には通気性、排水性、保水性、そして保肥性を備えた土を
混ぜ合わせるとよいということになります。

    
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根の活動条件

500ajiantam.jpg根が活動していくために必要な条件は
空気、適温、適切な酸度です。

(1)空気
根は私達と同じように絶えず呼吸しています。

私達が新鮮な空気を好むように根も新鮮な空気を必要としています。

土中の酸素が不足するような事態になると人と同じで
酸欠になり、養分や水を吸い上げる力が衰え、
やがて死んでしまいます。

ガーデナーであればよく根腐れという言葉を耳にすると思うのですが、
この根腐れという状態が根が死んでしまった状態です。

根が死んでしまうと植物そのものが活動を停止した状態になります。

水栽培で育成している球根も
水中の酸素が不足しますから、
頻繁に水を取り替えて
酸素のいっぱい含んだ水を与え続ける必要があるのです。

(2)土壌の適切な酸度
土壌の酸度[pH(ペーハー)]によっても根の活動
つまり水分と養分の吸収作用は大きく影響されます。

養分が適切に吸収できるのは弱酸性~中性です。

なぜ土中の酸度が植物の生長にかかわってくるのでしょうか?

植物が生きていくために必要な養分として
3大栄養素チッソ(N)、リンサン(P)、カリ(K)と
言うものが必要なのですが、
チッソは茎や葉の成長を助けます。

リンサンは花や実の形成を促進します。

カリは根の張りを充実させます。

酸性が強くなるとカリの吸収が鈍くなります。

カリの吸収が鈍くなると根が張ることが出来なくなります。

またアルカリ性だと鉄、マンガン、銅などの微量要素が吸収できなくなり、
葉が白くなって、鉄欠乏症を引き起こします。

これをアルカリ障害といいます。

土壌の酸性度が強すぎたりアルカリ度が強すぎると
土中の微生物も生育が出来なくなり、
結局植物には何の利点もなくなります。

ここまで述べただけでも根の住まいである土の大切さが
分かっていただけたと思います。

やはり栽培の基本は土作りですね。

根にとってよい環境でなければ、
いくら肥料を補っても無駄な努力になってしまいます。

    
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根の働き☆観葉植物

500hedera.jpg生長している根の先端部(根冠)には
さらに細かな毛のような根が密集しており、
これを根毛と呼びます。

この根毛は先端の根の表皮が分化したもので、
水分と養分を吸収するに当たってその表面積を広くし、
吸収効率を上げる働きを担っています。

またその細かさが、
土の粒子の間に根がもぐりこむことを容易にしてくれます。

根毛の寿命は草花では2~3日、
樹木では1~2週間です。

このように寿命が短いので、
植物は絶えず新しい根毛を作り出して
行かなければならないのです。

    
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観葉植物の土

kitchen.jpg観葉植物に限らず,
土はその植物の原産地の地質に近いものが良いことは
言うまでもありません。

ですから観葉植物の土はこれがいいと
ひとくくりにすることはできません。

それぞれの植物にふさわしい土がありますから,
その植物についてよく知ることが大切です。

ただここでは,土と根の関係をしっかりと抑えて
土作りをする必要があることを知っていただきたいと思います。

■根と土の関係を知る

植物は土中から水と無機質を吸収して太陽の光エネルギーを借りて
空気中の二酸化炭素と根から吸い上げた水とを合成して炭水化物をつくり出します。

これを光合成というわけですが、
根の活動が低下してしまうとこの光合成も行われなくなりますから、
生命を維持することが出来なくなります。

つまり根の働きを活発化させることがガーデナーにとっての
大切な知識になります。

根には主に二つの働きがあります。

その一つは自分の体を支える役割です。

根は土中に触手を伸ばしながら
分岐し土壌をつかみ広がっていきます。

こうすることで植物体をしっかりと支え丈夫な株を作りだします。
俗に言う「根張りのよい株」になるわけです。

もう一つの働きは
土中の水分と養分を吸い上げる働きです。

地上部の葉の枚数が増えるにつれて葉の蒸散量も増し、
地下ではそれに見合う根の量が必要になります。

つまり地上部と地下部とがバランスよく生長しています。

    
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観葉植物の鉢,皿,プランター

500kanenonaruki.jpg同じ植物でも,鉢を変えるだけで随分印象が変わります。
鮮やかなパステルカラーの鉢はポップな印象を与えますし,
四角い鉢はモダンな印象を与えます。

またアジア壷のような陶器の鉢は,
エスニックなお部屋にぴったりです。

どの部屋にもとても良く溶け込めるのは,

白の陶器鉢です。

植物を引き立て,葉の質感を充分に引き立ててくれます。

いまでは輸入品が増えていて,
素材やデザインの選択肢がかなり増えました。

ホームセンターなどでも
鉢のコーナーだけでかなりのスペースを取っています。

もちろん好みで選んでかまわないのですが,
植える植物の株姿とのバランスを考えて購入することをお勧めします。

植物に対して鉢が小さすぎると,
根がすぐに回って,生育が悪くなります。

また鉢よりも植物が大きいと
バランスを崩して倒れやすくなります。

逆に鉢が大きすぎると
土の量が多くなり過湿気味になります。

こうなると根張りが遅くなり,生育に悪影響を与えます。

部屋などによっても鉢選びのコツがあります。

玄関やリビングなど人目につきやすい場所には,
高級感を印象付ける鉢や装飾を施した鉢などが良いでしょう。

またカントリーに凝った部屋には,
ブリキやバケツなどのカジュアルな鉢が似合っています。

リビングの中心に置いて印象付けるためには
重厚感のある鉢が良いでしょう。

和のテイストをあしらった部屋には,
植物の弦で出来た鉢や信楽焼きなどの陶器の鉢が向いています。

またどの部屋にも置ける鉢としては,
あまり飾り気のない,シンプルな鉢が良いでしょう。

このように鉢はインテリアとの調和を大切にして,
遊び心を大いに発揮して選ぶことをお勧めします。

    
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観葉植物購入時の注意事項

kanyoushokubutsu.jpg購入時には、鉢に入れられて販売されていますが、
鉢底の穴から根が多少出ているものの方が元気な株に成長します。

底穴から根が出ているということは、根が十分張っており、
栄養や水分の吸収が盛んに行われていることを意味します。

下葉が元気で、ツヤのあるものを選びましょう。

葉が元気であるということは根も元気であり、
十分な栄養がいきわたり、
しっかりと光合成が行われていることを意味します。

株がぐらつくものは根の張りが弱いことを意味しますので、
そのような植物は購入してはいけません。

葉と葉が間延びしているものは、
光不足か栄養不足です。

これらのことをしっかりと抑えて、
元気な株を購入してください。

    
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観葉植物の置き場所

500ajiantam.jpg観葉植物は、熱帯ジャングルのように
植物が生い茂った暗い環境で育ってきたものや
砂漠などの照りつけるような太陽の下で育ってきたものなど、

実に種類は豊富で、光に対する許容状況も様々です。

耐陰性があっても日光を好む種類の観葉植物もあります。

そこで観葉植物を育てる場合には、日向に向く植物なのか、
弱い太陽光線の元でも生育できるものなのか
しっかり情報を入手する必要があります。

また室内で育てていたものを戸外に出す場合には、
1週間くらいかけて徐々に環境を変えてあげる必要があります。

急激な環境変化に植物はついてはいけません。

■日向で育てる場合
観葉植物を育てる上での日向とは、
玄関やデッキなどの太陽光線が入る場所、
また大きなサッシや窓ガラスを通して
太陽の光が十分に入ってくる場所を指します。

■弱日当たり
窓辺からは少々離れた位置にはあるが、
室内では明るく、
太陽光線が届く場所を指します。

■日陰
自然光が届かず、明るい照明がある程度、
ここには耐陰性の強い植物をおく必要があります。

    
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観葉植物 カラディウム

500karajium.jpg学名:Caladium

科名:サトイモ科

属名:カラディウム属
 
光:半日陰な場所でもOK

温度:20℃以上の場所が望ましい

水:
<ハイドロカルチャーの場合>
水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れます。

<土物の場合>
土の表面が乾いてから、たっぷり与えます。

<栽培のポイント>
日光を好みますが,
真夏の直射日光は葉焼けの原因になりますから,
半日陰の場所におきます。

春から秋の水遣りは鉢土の表面が乾いたらたっぷり与えますが,
冬は乾燥気味に管理します。

また肥料も春から秋は置き肥え用の化成肥料を規定量施します。

越冬する場合,鉢に入れた状態で断水するか,
球根を取り出してバーミキュライトに埋めておきます。

ナメクジの食害に気をつけなければなりません。

土は赤玉(小粒)6+ピートモス3+パーライト1を使用します。

    
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観葉植物 ラベニアヤシ

500raveneyashi.jpg学名:Ravenea Rivularis

ラベニア リブラレス

別名:Majesty Palm

原産地:マダカスカル島

科名:ヤシ科
 
光:半日陰でも強い植物です。

温度:10℃以上の場所が望ましい

水:
<ハイドロカルチャー>水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れる。

<土物の場合>土の表面が乾いてから,たっぷり与えます。

<栽培のポイント>
春から秋の水遣りは鉢土の表面が乾いたらたっぷり与えますが,
冬は乾燥気味に管理します。

また肥料も春から秋は置き肥え用の化成肥料を規定量施し,

殺虫剤などを使用してカイガラムシの駆除に努めます。

下葉が落ちて見苦しい状態のときは,
春先に地ぎわから5cmほど残して切り戻しをします。

土は赤玉(小粒)6+ピートモス3+パーライト1を使用し,
株わけで増やします。

    
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蚊取草(ハーブゼラニウム)

500katorigusa.jpg学名:Pelargonium ssp.

通称名:ニオイゼラニウム、センティッドゼラニウム

英名:scented geranium

別名:モスキートブロッカー

科名:フウロソウ科

属名:ペラルゴニウム属

性状:常緑多年草(非耐寒性)

原産地:南アフリカ

光:明るい場所を好む植物

温度:0℃以上の場所が望ましい

水:
<土物の場合>
水は土の表面が乾いてから2,3日おいて施します。

やや乾燥の状態を好みます。

    
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観葉植物 ネムノキ

500nemunoki.jpg学名: Albizia julibrissin

科名: マメ科

落葉樹
 
光:明るい場所を好む

温度:0℃以上あれば良い。

水:
<ハイドロカルチャー場合>水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れます。

<土物の場合>土の表面が乾いてから、たっぷり与えます。

<栽培のポイント>
鳥の羽に似た葉を持つ落葉樹です。

夜になると葉を閉じ,眠ったようにも見えることから
ネムの木(眠むの木)と名づけられたようです。

花は淡いピンク色で,6~7月が開花時期です。

花後には大きな莢がなり,その中にタネがつきます。

    
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インテリアとしての観葉植物

  kanyoushokubutsu.jpg日本において観葉植物が広がり始めたのは、昭和30年代で、
それほど長い歴史があるわけではありません。

観葉植物の原産地は、熱帯から亜熱帯地方にかけての温暖な地域で、
高温多湿な土地柄です。

年間を通じて寒暖の差は少なく、
スコールと呼ばれる大量の雨が一時期に降るくらいで、
極めて環境変化の少ない地域です。

それに比べて日本は四季の変化や、
年間における寒暖の差がとても激しく、
観葉植物が自然に生息するにはあまりにも悪い環境がそろいすぎています。

しかし、最近の日本の室内環境を考えるとき、エアコンや暖房設備の充実で、
年間を通じての室内の温度変化は極めて少なく、
観葉植物にとっては良い条件が整ってきたといえるでしょう。

あとは育てる人が、光の具合(耐陰性)と水遣りを考えてあげるだけで、
観葉植物はインテリアとして育てられるようになってきています。

    
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観葉植物 アグラオネマ・ホワイトラジャー

500agraonema.jpg学名:Aglaonema commutatum cv."White Rajah"

原産地:熱帯アジア

科名:サトイモ科

属名:アグラオネマ属(リョクチク属)

光:日陰でも強い植物

温度:10℃以上の場所が望ましい

水:
<ハイドロカルチャー>水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れます。

<土物の場合>土の表面が乾いてから、たっぷり与えます。

<栽培のポイント>
日陰に強く、害虫の被害にもあまり遭うことのない育てやすい品種です。

下の葉が黄色に変色したら,むしってあげます。

葉の色は,グリーンをベースに、ホワイトが混ざっているので,
ホワイトラジャーと呼ばれます。

強い直射日光は,なるべく避けます。

「樹形が乱れてきたな!!」と思ったら,
植え替えます。

耐寒性は弱いので、注意します。

    
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観葉植物 アイビー(ヘデラ)

500ivy.jpgアイビー(ヘデラ)

学名:Hedera

原産地:ヨーロッパ

科名:ウコギ科

属名:ヘデラ属
 
光:半日陰でも育つ植物

温度:0℃以上であれば良い

水:
<ハイドロカルチャー>水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れる。

<土物の場合>土の表面が乾いてから、たっぷり与えます。高温過湿を嫌う。

<栽培のポイント>
葉が小さく人気があります。

寄せ植え等に使われます。

半日陰や日陰でも生長します。

しかし明るい場所を好むので,
日の当たる場所で育てた方が色艶が良くでます。

耐寒性が強く,屋外でも大丈夫です。

しかし冬に屋外に置いておくと,
葉が赤く変色することがあります。

乾燥にも強いので,育てやすい植物です。

 

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