生活習慣病の予防と治療

*高血圧の食事療法*

高血圧と動脈硬化は相関関係にあり、高血圧の予防が動脈硬化の予防にもつながります。高血圧の人の80%は、原因となる病気がないのに、血圧だけが高くなる本態性高血圧です。環境因子としてあげられるのは、@食塩 A運動不足 B肥満 C気候 DストレスE嗜好 F職業です。
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■高血圧の食事療法
高血圧と動脈硬化は相関関係にあり、高血圧の予防が動脈硬化の予防にもつながります。高血圧の人の80%は、原因となる病気がないのに、血圧だけが高くなる本態性高血圧です。

環境因子としてあげられるのは、@食塩 A運動不足 B肥満 C気候 DストレスE嗜好 F職業です。

(1)減塩は最も効果的
改善に最も効果がるのは減塩です。食塩は体内では塩素とナトリウムに分かれますが、高血圧に関係するのはナトリウムです。
原因ははっきりと特定されてはいませんが、ナトリウムが体にたまると細い血管を収縮させ、血圧を上げてしまいます。

またナトリウムには水と結合しやすい性質があり、体内の水分量を増やし、それに伴って血液量も増やすので、血圧が上がると言われています。

一日の塩分摂取量を8g以下に抑えましょう。これができるようになったらさらにおさえて5g以下に挑戦します。

ハーブなどの香辛料を使用すれば、食塩がなくても食物の本来の味を生かして上手に調理できるものです。

(2)カリウムや食物繊維を積極的にとる
カリウムは体内にたまるナトリウムを排除してくれます。塩分による害を緩和し、血圧降下に一役買ってくれます。特に利尿降圧剤を使用しているひとはナトリウムとともにカリウムも排泄されてしまうので、積極的なカリウム補給が必要です。カリウムの摂取量は一日2〜4gです。

また食物繊維も体内の余分な塩分を排泄するのに役立ちます。コレステロール値を下げ、便秘の解消にもつながります。

(3)良質タンパク質をバランスよく取る
タンパク質にもナトリウムを体外に追い出す働きがあります。メチオニンというアミノ酸で、魚に多く含まれています。タンパク質には血管を強める働きがあり、高血圧や動脈硬化の改善に欠かせません。植物性タンパク質と動物性タンパク質が1:1になるようにバランスよく取りましょう。

(4)脂肪の取りすぎに注意する
食品から取るコレステロールは一日300〜400mgに抑える必要があります。飽和脂肪酸がコレステロールの元凶なのですが、飽和脂肪酸は獣肉脂肪に多く含まれています。ですから植物性脂肪を摂取するようにして、動物性脂肪と植物性脂肪の割合を1:2にするのが理想です。

中性脂肪を防ぐにはアルコールと糖質を制限する必要があります。3ヶ月の食事制限で正常値に近づきます。

◆調理のコツ
 (1)新鮮な材料を使用し、食物の本来の味を生かす。

 (2)天然のだしでうまみを効かせる。

 (3)塩分を減らして酸味を生かす。

 (4)香辛料を使用して味にアクセントをつける。

 (5)熱いものは熱く、冷たいものは冷たく。
   つまりできたてを頂くということ。

 (6)植物油を使用してコクとうまみを出す。

 (7)焼き味、こげ味の香ばしさを出す。

 (8)風味とコクが大切。

 (9)塩味は1〜2品に集中的に使用する。

(10)漬物は手作りで薄味に。
■高血圧の治療
治療は長期にわたります。最も勧められるのが食事療法です。塩分を控えめにして、最大血圧を160以下、最小血圧を100以下にするのが目的です。しかしそれでも下がらない場合は、降圧剤を投与しなければなりません。
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■高血圧の食事療法
高血圧と動脈硬化は相関関係にあり、高血圧の予防が動脈硬化の予防にもつながります。高血圧の人の80%は、原因となる病気がないのに、血圧だけが高くなる本態性高血圧です。環境因子としてあげられるのは、
@食塩 A運動不足 B肥満 C気候 DストレスE嗜好 F職業です。
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■高血圧関連用語
HDLコレステロール
LDLコレステロール
収縮期血圧(最大血圧)
拡張期血圧(最小血圧)
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