生活習慣病の予防と治療

*ガン*

癌(ガン)の研究が進むにつれて、その原因が大きく2つに絞られました。一つは遺伝子によるものです。この遺伝子による癌(ガン)発生の割合はさほど多くはありません。もう一つは外的要因、つまり環境因子や生活様式などが癌(ガン)の発生に大きく関わっていることが明らかになってきました。
スポンサードリンク
MENU

ガンのページ

HOME > ガン
スポンサードリンク
■ガン
1981年以来日本人の死亡原因のトップを走り続けているのが癌です。
現在4人に1人が癌で亡くなっています。
しかも働き盛りの壮年期の人に多いのが特徴です。

癌の研究が進むにつれて、その原因が大きく2つに絞られました。

一つは遺伝子によるものです。
この遺伝子による癌発生の割合はさほど多くはありません。

もう一つは外的要因、つまり環境因子や生活様式などが
癌の発生に大きく関わっていることが明らかになってきました。

人間の体を構成している細胞は、分裂を繰り返していますが、
細胞中に存在する核はDNAという遺伝情報を含んでおり、
分裂の際にはコピーされて新しい細胞にも分配されます。

この分裂の過程でDNAに傷が付くと、その細胞に狂いが生じて、
周囲の細胞と無関係に増殖を繰すようになります。

つまりDNAの異常な増殖が癌と呼ばれており、
原因が細胞自身であるため、予防や治療が難しいのが現状です。

何によってDNAに傷が生じるのか特定することは難しいのですが、
はっきりしているのは職業癌として知られている特定の産業と関連した化合物です。

たとえば、煤煙、ベンゼン、コールタール、ピッチ、アスファルト、
鉱物油、石油生成物、クロム、砒素、ニッケル、
アスベスト、ベリリウム、塩化ビニールモノマー、
放射能物質、X線、紫外線などがあげられます。

これらの化合物の中で長時間過ごすことによって
癌発生の危険性が高まることはよく知られています。

しかしこれらのどの因子が原因となって癌を生じているのかを
特定することは困難です。

発がん性の物質は食事や呼吸によって体内に侵入してくることもあれば、
体内で合成されるケースもあります。

またある種のウィルスが癌を発生させることもわかっています。

癌の第一次予防は食物などの環境因子に配慮すること。
またそれ自体は癌ではなくても、
癌を促進させる物質(プロモーター)を摂取しないことも重要です。

プロモーターとしてよく知られているのは、喫煙、塩辛い食事、アルコールです。

食事に気をつけることは癌予防の第一で、
上記プロモーターの摂取や高脂肪、低繊維食をさけ、
緑黄色野菜や柑橘類をとることが重要視されています。

このほかにも慢性疾患から癌になってしまうケースも少なくありません。

たとえば長期の胃潰瘍や大腸ポリープ、胆石症など
慢性疾患だととらえていい加減な治療をしていると、
癌に発展していたと言うことがあります。

これら慢性疾患についてはしっかりとした治療をするべきです。

(1)胃潰瘍、胆のう炎、卵巣・子宮の炎症、虫歯、口腔の傷などの
   早期の治療。

(2)大腸ポリープ、慢性胃炎、慢性肝炎、外傷などの早期治療。

(3)体調変化による早期の自覚症状への注意。

(4)胃、肝臓、肺、大腸、子宮、乳房などの定期健診。

(1)〜(4)は怠らないようにしたいものです。
■ガンの治療
癌の治療は早期発見が重要です。しかし早期発見といってもそうたやすくはありません。全体の3分の一は症状が強くなってから病院へ行くケースで、手術をしても再発の可能性が高いです。
詳細はこちら
■HOME
■高血圧・動脈硬化
■心臓病
■胃・十二指腸
■肝臓病
■糖尿病
■腎臓病
■肥満解消
■骨粗しょう症
■ガンを知る
■子宮筋腫とガン
■アレルギー
■食事療法
■免責事項
■リンクについて
■リンク集
■プロフィール
スポンサードリンク
Copyright(c) 2008 生活習慣病の予防と治療 All Right reserved